スペイン国鉄 RENFEの高速列車 ALVIA

今ちょうど日付が12月13日に変わったところです。
現在外の気温は11度結構冷えてきました。

先週は、祝日が二日続きちょっとした連休がありました。
せっかくの休みということで、ピレネー山脈近くの火山地帯にハイキングに行ってきました。紅葉が綺麗でした。

でも、今回は列車についてのお話です。



私は鉄道マニアではありませんが、電車を眺めたり駅を見たりするのが大好きです。でも、全然詳しくありません。 時間があるときや仕事の合間にふらっと列車を見に駅に立ち寄ることがあります。チケット買わずにプラットホームまで入ることができる駅があるんです。バルセロナの港近く、中心部からも近いフランサ駅というところです。私の好きな電車があるので今日はその紹介です。



ALVIA SERIE 130

dsc_2194

スペイン国鉄のRENFEが運行する高速列車です。

アルビアの130系は動力集中方式です。確か2007年の秋のデビューです。

他にも二つモデルがあり。最も古い2006年デビューのALVIA SERIE 120これは動力分散方式で、バルセロナでは見かけません。

dsc_2079



もう一つはALVIA S730系です。ハイブリッドで電力とディーゼッルの両方を使用できます。都市部から電力供給のないど田舎に行く列車に使われる車両です。

アルビラは軌間変換装置を備えているので走行する軌道に合わせて軌間を変更できます。

最高速度は標準軌で250km.広軌で220km.

動力車両はボンバルディア製。客車はタルゴ製らしいです。

動力車の顔はアヒルのくちばしに似ていることから、「Pato(パト)」(スペイン語でアヒルの意)と鉄道ファンの間では呼ばれています。

dsc_2197

(75周年記念ペイント車両)

S730系のハイブリッドモデルのディーゼル機関使用どきの最高速は180kmです。
この730系は2013年7月に79人の死者を出したスペイン最悪の列車事故を起こしました。事故原因はカーブ区間での速度超過でした。制限速度80kmの倍以上のスピードでカーブに進入したらしいです。事故当時運転者は携帯電話を使って話していたという報道もありました。スペインでは電車の運転手が走行中によく携帯電話で話しているのを見ます。あぶね〜。

dsc_2080

(ライトの間のスリットは何ですかね?)

dsc_2082

パンタグラフは普通です。特に高速用とかには見えません。

dsc_2083

dsc_2084



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする