なんだこれは!!トマトを切ったら・・・

スペイン、トマトの値段はすごく安いです。今はまだ春なのでちょっと高めですがそれでも1kgで1.2ユーロくらい。安いところだと90セントで買えちゃったりします。

円に換算すると今日は1ユーロ120円なので、1kg144円。安いとこだと108円。春でこの値段です。

夏になると2kgで70セントなんてとこも結構あります。しかもかなり美味しい。
乾燥していて雨が降らない、この気候がトマトの栽培には向いてるんですかね。

種類もかなり豊富で、凸凹があるものや紫色っぽいもの、サラダ用のものなどかなり色々あります。

先日、仕事帰りに八百屋の前で2kg入り袋にちょっと熟しすぎたトマトが詰め込まれて1ユーロで売られているのを発見。安売り、半額に弱い私は速攻購入。
ちょっと柔らかかったですが、煮込んでしまえばいいかと思い買っちゃいました。
家に帰って開けてみると、柔らかくなっているのは数個だけで、他はしっかりしたものでした。柔らかいものだけは刻んでイカスミご飯に投入。強い甘味の中にほんのり酸味、美味しかったです。

まだ熟していないものはガラスのボウルに入れて部屋に放置。面倒で食べずに2週間放置してしまいました。やたらトマトの匂いがしていたので触ってみるといい具合に柔らかくなっています。早速冷蔵庫で数時間冷やし切ってみることに。



熟したトマトを切ったらそこには・・・

なぜかトマトの種から発芽しているじゃないですか。こんなの見たの初めてです。

もう双葉が出ていて、当然白い根も。甘い汁を吸って成長してるんでしょうか?
前に、トマトのタネの周りについてるゼリー状のものは発芽を阻害すると聞いたことがあったのですが・・・ゼリーに囲まれたまま発芽してるぞ。

このままほっといたら皮を突き破って成長を始めていたのでしょうか。

まあ、スプラウトみたいなものだと思いそのままいただきました。
久しぶりにこんな甘いトマトを食べました。タネが芽を出したくなる気分も理解できました。

しらす干しの中にイカの子供やタコの子供を見つける幸福感。あれを久しぶりに味わった気分です。そういえば、一度だけタツノオトシゴが入っていたのを発見し、カメラのフィルムケースに保存していたのを思い出しました。
今も実家の何処かにあることでしょう。

トマトの季節が待ち遠しい。



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