スペイン カタルーニャ地方最大の天然湖での釣り規則は結構厳しい⁉︎?

もうかなり暖かくなってきました。
昼間は半袖でOKです。
北ヨーロッパ、北欧からの観光客の方々は半袖短パンビーチサンダル姿でバルセロナの街を散歩しています。この前はもう海に入ってる人たちもいました。

去年の秋頃からずっとバルセロナから100kmほど離れたジローナ県にある湖バニョラスにバス釣りにいきたいと思っていましたが、天候と規則に阻まれて今まで実現できませんでした。

しかし、道具もまあ一応揃い。気温も上がり始めたのでそろそろ行ってみるかな〜と思っています。

その前に今日はこの湖の規則をご紹介。


カタルーニャ釣り規則

前も確かこんな記事書きましたが、カタルーニャの淡水区画での釣りは場所により規則が違います。まあ、日本と同じですね。スペインの他の地域も同様だと思います。
まず、カタルーニャで釣りをするにはライセンスが必要です。1年で25ユーロほどです。
海では通常このライセンスだけで釣りをすることができます。(釣り禁止区域も多いです。また夏と冬で釣りをしていい時間帯が変わります。海水浴客の安全を考えてでしょうね。)

淡水域ではこのライセンスだけで釣りができる場所と、このライセンス+水域別の許可証、両方とも持たなくてはいけないところも多くあります。
私がバス釣りを計画しているバニョラス湖は両方必要です。
水域別の許可証を買うときに、その場所の規則、釣り禁止区域などの情報がもらえるようです。

また、水域ごとの規則が載ったPDF資料をカタルーニャ政府からもらうこともできます。

それではバニョラス湖の場合はどうなのか見て見ましょう。

スペイン バニョラス湖の釣りルール


内容を見て見ると。

上の方は湖の情報。周囲何キロだとか、どこの県に属してるとか釣りしてOKな期間とかが書いてあります。Banyolesでの釣りは1年中OK。

対象魚SIN MUERTEなのでキャッチアンドリリース。いいですね〜。

ここが大切。釣り方の規制があります。

ARTES Y CEBOS PERMITIDOS 許可されている漁獲方法と釣り餌です。

活き餌を使う場合は返しありのシングルフックで。

基本ルアーの使用はできませんが、自然分解素材の場合はOKです。
以下の素材は許可されています。
・木材
・毛
・自然、有機物素材

ただし、カエシなし(バーブレス)のシングルフックのみだそうです。

ということは、毛針、ウッドプラグ、自然分解素材のワームならOKということですね。
心配なのでまたカタルーニャ政府に問い合わせて見ると、書いてある通りルアーでも自然分解素材ならOKということでした。釣具屋に聞いて見ても同じような回答。

そこで、今度は湖にある観光案内所に聞いてみると、驚きの答えが。

いかなるルアーの使用もダメ。自然分解であってもということでした。どっちのいうことが正しい?やはり、政府の方ですよね。スペイン人によっていつも違うこと言うからな〜。
でも、政府のオフィシャルの資料に書き記されているのが真実ですよね。とう言うことで自然分解ならルアーの使用OKっぽいです。



外来種指定されてる魚は?

・コイ
・ブラックバス
・ブルーギル
・パイク
・ヨーロピアンパーチ

これらの外来種を釣った場合には殺処分すること。釣った魚、食べもしないのに殺すのは気がひけるんですよね。どうしようもないですが。

その他禁止事項

また、甲殻類の漁獲は禁止。
船からの釣りやウェーダーを着て水に立ち入っての釣りも禁止です。

なかなか色々規則がありますね。でも、綺麗な釣り場、自然をを守るためなら当然かもしれません。

そんなんで、自然分解ワームを探し始めたのですがなかなか大変。次回の記事で。



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