スペイン バルセロナで藤の花見 第二弾

一ヶ月ほど前から藤の花が咲き始めました。 この時期になるとほのかに甘いいい香りを漂わせるんです。花から花へと飛び交うミツバチたちの羽音も春らしいのどかな感じですね。

そういえばハチミツって、アカシア、レンゲ、ミカンとかってありますが。藤の花の蜜を集めたフジノハナハチミツってのもあるんでしょうか。



バルセロナ近郊の町cardedeuで見つけた白い藤

一ヶ月前に咲いていた花はどれも淡い紫や濃い紫のものばかり。白いものは葉も出さずに蕾のまま、それがやっと咲き始めました。紫もいいですが地中海の春の強い日差しを浴びて眩しく輝く白もいいものです。

棚の下に入って気づいたのですが、この白い花あまり香りがありません。紫色の花の方が香りが強いようです。

顔を近づけて見ましたが、ほのかな香りがするだけです。香水だったらこのくらいのほのかな方がいいですけどね。多分夜になって空気が落ち着いたらちょうどいい具合に爽やかな甘い香りが辺りを漂うんでしょうね。

青い空とのコントラスト綺麗ですね。

見上げてみる花大好きです。光が花びらを通り抜けていい色に。携帯カメラなのであまり綺麗に写っていませんが、実際はもっとずっと綺麗です。



藤のちょっと面白い話。

この藤の実は食用にもなるそうです。通常は花が咲いたあと剪定されてしまうことが多いためあまり実がなりませんが。江戸時代には貴重な糖質とされていたそうです。
もちもちした食感で珍味とされているようですね。藤の花の実が売ってるの見たことないんですが、和菓子屋さんとかにあるんですかね。今度実を発見したら食べてみようかな。
また、若芽も茹でてから和え物や炒め物に、花も天ぷらや塩漬けして花茶に利用できるようですね。だからって、公園にあるやつとっちゃダメですよ。

右側には紫の藤がありましたが、もう花は散り葉だけになっています。

私はあの花札の絵柄。藤にホトトギス一番好きな絵柄です。

藤って樹齢も長いそうですね。1000年を超えることもあるらしく埼玉県春日部市の藤の花公園にある牛島の藤は樹齢1200年にもなるそうです。

関東で藤の花が咲き始めるのは今頃ですかね。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする