スペインバルセロナの治安 こんな自転車盗難ありえない!

スペインバルセロナ綺麗な街です。見るとこ遊ぶとこ食べるとこもいっぱいです。
去年はパリを抜いてヨーロッパの観光客数一位になったらしいです。どこかでそんな記事を読みました。
その通り、市中心部を歩くと観光客でいっぱいです。これからの季節、夏になるにつれ、ビーチを求めて北や東ヨーロッパから、名所や街観光、グルメのために、アメリカやアジアからの観光客が一層増えます。 市中心ですれ違うスペイン人は5人に1人ぐらいのようなもんです。





バルセロナの治安 地下鉄や公園での スリ 盗難

バルセロナいいことばかりではありません。
お金を持った観光客が集まると、スリや盗難などを目的にする危ない人たちも増えてきます。

数年前に読みましたが、すりや盗難などの被害件数でバルセロナはワーストナンバー2らしいです。1位は確か、ローマだったと思います。
バルセロナの地下鉄ではすりへの注意喚起を呼びかけるアナウンスが各国の言葉で流れています。もちろん日本語でも。「スリはあなたを狙っています。」みたいなアナウンスです。

私もこの一年で3件もスリの現場を目の当たりにしました。一件は早朝の地下鉄内で。他の2件はシウダデーリャ公園で。また友人数人も被害にあっています。幸い暴力強盗などはほとんどありませんが、スリの危険は常時あります。

危険な場所

私がよく行く場所ですりの危険があると感じたのは、サグラダファミリア周辺、シウダデーリャ公園(緑が多い公園でベンチもあるので休憩するのにちょうどよく、一息ついている瞬間にやられます。今までに、3回も現場を見ました。みんなベンチに座って休んだり地図を見たりしている間に狙われています。) ゴティック地区の路地、ランブラス通り、とにかく観光客が集まるところです。
あとは電車内や駅、特に地下鉄ですね。ドア付近に立っていて、ドアが閉まる瞬間にひったくられるなんてこともあります。とにかく、景色やガイドブックに気を取られて注意を怠らないことです。

どうすれば防げるか?

どんなことが一番効果があるのかわかりませんしこれさえすれば被害に合わないとは言えませんが。
バックはいつも自分の視界におき(脇にしっかり抱えるか、背中ではなく前に抱える。)常にバックの肩紐を腕に通しておくなど。自分の持ち物を警戒している雰囲気や素振りが周りに伝わればカモになる可能性は下げられるでしょう。でも、警戒しすぎは大金持っているように見えちゃうかも。とにかく日本にいるときのような心持ちだと狙われます。

今日は自転車盗難について。バルセロナに住んでいると普通の光景になってしまいますが、みなさんにとっては驚きの光景でしょう。





バルセロナの自転車盗難。

バルセロナ、街を歩くと気づくと思いますが、自転車に乗る人は結構少ないです。郊外に住んでる人はロードレーサーやマウンテンバイクなどを乗り回して楽しんでいますが。市内には少ない。市のレンタル自転車はなかなか充実していて使いやすそうですが。

自転車専用路が最近まで整備されてなかったのと、結構坂が多いこと。
でも一番大きな理由は盗難が多く、その辺に停めておくと盗まれるからでしょう。
一応駐輪スペースなんかはありますが、鎖に繋いでいようが一晩置いておこうものなら・・・

だから、みんな自転車を路上に止めておくのは数時間だけ。仕事なんかでは、折り畳み自転車をオフィスまで持って行く人が多いです。

木や何かの支柱、自転車駐輪スペースの鉄パイプに鎖で繋いで置いても、つなぐ部分によってはこんなことに。

繋がれてない車輪は持って行かれます。

前輪だけ繋がれていたので前輪だけ残され、フレームと後輪はゴッソリ持って行かれたのも見たことがあります。何度もです。

また、よくサドルだけ持って歩いている人を見かけます。サドルも置いておくと盗まれてしまうからです。

これが正しい鍵の掛け方です。しっかりサドルも繋がれてます。でも夜まで放って置いたら鎖は切られてしまうでしょう。

こんなことが起こってるのは治安の悪い地域だろ、って思うでしょう。
そんなことはありません、普通のオフィス街です。

こんなおしゃれな広告だってあります。

 

そしてこのコントラスト。

皆さんも、旅行中は身の回りのもの、また周囲の状況や安全に気を配って楽しい旅行をしてくださいね。気をつけていれば、そんなに怖がる必要はありません。普通に楽しめますよ。





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